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やまなみ10月号 |
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| SF日本語補習校のますますの発展を祈念して 旧理事長 吉田 実 | |
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吉田 実 旧理事長
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理事会活動に関しまして、会員の方々から種々、叱咤激励の声も届いております。毎年の事ではありますが、理事会発足時点では、15名理事の内、通例として実に10名以上が新任理事であり、大多数の理事が、右も左もわからない状態からスタートしています。私もそうでしたが、「補習校とは?」「理事会とは?」「財源は?」はたまた「教育とは?」等々を学び、考えながら活動し、より良い補習校を目指した運営の為に、仕事や家庭に支障がでてくるぐらい、長時間かけて討議し、種々の課題解決に取り組んでおります。今後共皆様のご理解とご協力をお願い致します。基本的に理事会は、補習校の維持、運営に当たっております。文部科学省では、SF補習校でいう理事会を「運営委員会」と称しています。理事会へのご理解の一助として、本校の教育、運営機構、理事会が活動すべき事項等は、学校便覧に記載してありますので、一度目を通していただければ幸いです。 先人達の御苦労の賜物で産声を上げたSF補習校も、来年35周年を迎え、今や全世界で2番目の生徒数を擁する補習校となりました。年間48日の限られた日数で、しかも土曜日だけに、眠そうに目を擦りながらも、元気な笑顔を見せながら登校する子供達を見るにつけ、子供を預ける一保護者として、この学び舎が末永く継続して、「子供達が元気に、楽しく、安全に学べる」ベく、保護者の方々、校長先生をはじめとする諸先生方々と理事や関係者の方々の協力で、校歌に歌われていますように、ここを巣立っていく生徒達が、「いつか世界の掛け橋に」なるよう、願っております。 最後に、理事長として十分な責務は果たせませんでしたが、この1年半の間、補習校運営に関し、沢山の方々の意見を聞き、議論し、沢山のことを学びました。このような場を与えてくださった皆様に感謝申し上げると共に、サンフランシスコ日本語補習校の益々の発展を願ってやみません。有難う御座いました。 2003年10月 |
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