|
|
|
|
|
|
|
やまなみ3月号 |
|
|
「今年度を振り返って」 理事長代理 榎並 英明 |
|
|
|
本日、無事、卒業式、修了式を迎えることができました。保護者の皆様方におかれましては、お子様の成長した姿を見られ、喜んでおられると共に、皆様ご自身の記憶と重ね合わせておられるかと推察致します。 今年度の理事会の運営・活動を振り返ってみますと、結論を出せたもの、来年度に継続審議となる議題もありますが、一定のルール・コンセプトを基本として進めてきたと思います。それは、1)本補習校設立の趣旨・基本理念、2)保護者の方々のご意見・ご要望、3)本補習校の置かれている環境・実態という3つの要素を基軸にできうる最善策を講じるよう努めたということです。その運営・活動に際して、保護者会、堀井校長先生をはじめ諸先生・事務局の方々からたくさんのご支援を頂きました。この場をお借りしてお礼申し上げます。 日本の教育が、従来の機会均等重視の教育から、「ゆとり」の中で「考える力」を養うことで、教育から個々の能力重視に変わってきています。米国は自主独立の精神の養成や個の確立という点では先輩格です。つまり、日本の教育が欧米式に変わりつつあります。本補習校に通う生徒達は、日本が目指す欧米教育を受けつつ、日本人としてのアイデンティーを確立しようと日々、努力しています。現地校と補習校の両立は、生徒達に精神的・肉体的にも負担になるかと思いますが、その努力が、将来、必ず国際的に貢献・活躍できる素地を作り上げると期待できると思います。この様な前向きな気持ちと思います。この様な前向きな気持ち・考え方で生徒達を見守ってあげたいと思います。 最後に、本校が今後も発展し、生徒・保護者の皆様に愛されることを祈りまして、ご挨拶とさせて頂きます。 2003年3月 |
|
© 1999-2004 San Francisco Japanese Language Class INC. all rights reserved since10/27/1999. |
|