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やまなみ3月号 三年間お世話になりました |
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| 「日々進歩向上」 中高部サンノゼ校教頭 古嶋昭義 | |
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古嶋昭義教頭
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早いもので、赴任してから144回目の登校日が終わります。何時の頃からか、毎週土曜日の朝、ハイウェイ280号線を南下して通勤するのが楽しみとなりました。朝日がサンフランシスコ湾の彼方から輝いて昇る光景や美しい森に包まれた豊かなやまなみの景観に目を奪われたり、みどりの草原に白や黄色の球根の花を見つけたりしながら、まるで、自然からの褒美をもらったような心持で通勤したことが昨日のように思い出されます。 「人間も自然の一部。宇宙から見た地球が、私にそう教えてくれた。」これは、私の好きな言葉で、アポロ11号に乗り、アームストロング船長と共に人類初の月面歩行を成し遂げたバズ・オルドリン元飛行士の言葉ですが、この言葉をよく、思い浮かべました。四季の変化のように、大自然は一瞬の休みもなく、新しく新しくと不断の進歩向上を続けていますし、草も木も天に向かって伸びつつあり、一本といえども下を向いているものはありません。森羅万象の全てが、ことごとく進歩向上しつつあるように、自分自身も大自然に見習って、どんな状況下にあっても、日々進歩向上をめざしていきたいと思います。 補習校に通う生徒たちは未来の世界にとって「金の卵」でありますし、帰国後は帰国子女の理解者として微力ながら支援をさせていただきたいと思っています。3年の間、保護者の皆様には、ご協力をいただきまして誠に有難うございました。 2003年3月 |
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